医療法人誠心会の各施設をご紹介します。
神奈川病院

神奈川病院は、精神科急性期病棟、アルコール症治療病棟、認知症治療病棟の3つの専門病棟を有しています。それぞれの病棟で、短期集中的な治療を行い、患者様が早期に地域での生活に戻れることを目標としています。
アルコール症・精神科急性期
- 心理教育プログラムの充実
入院中の患者様には、アルコール症治療プログラムや統合失調症の再発防止プログラムを提供しています。さらに、ご家族向けの勉強会や家族教室も行い、治療のサポート体制を整えています。 - 退院前後のチームサポート
医師や看護師、精神保健福祉士らがチームを組み、入院中から退院後の生活を見据えた支援を実施します。必要に応じて、退院直後には病棟看護師が訪問看護を行い、患者様とご家族をサポートします。 - リハビリテーション
入院中は作業療法、退院後はデイケアやナイトケアを通じて、生活リズムの調整や意欲向上、集中力の改善を目指します。
もの忘れ・認知症
- 認知症専門医療
認知症外来では、鑑別診断や周辺症状の治療、介護相談を行い、診察・検査結果を当日にお知らせします。また、認知症治療病棟では症状の改善と生活機能回復を図り、患者様が再び自宅や施設で生活できるよう支援します。
設備
病床数 | 合計163床 |
アルコール依存症治療病棟 | 57床 |
精神科急性期病棟 | 56床 |
認知症治療病棟 | 50床 |
あさひの丘病院

あさひの丘病院は、平成19年4月に神奈川第二病院から移転し、新たに開院しました。急性期症状や認知症、ストレスケアに対応する設備を整え、患者さんの症状やご要望に応じた治療環境を提供しています。地域に根ざした温かい精神科医療を目指しています。
急性期治療から社会復帰までのサポート
- 急性期治療病棟
急性期症状に迅速に対応し、短期間での退院を目標に治療を行います。回復期には、治療やリハビリテーションを継続し、安心して地域生活に戻れるよう支援します。 - 認知症病棟・ストレスケア病棟
認知症やうつ病など、多様化する精神疾患にも対応し、患者さん一人ひとりに合わせた治療を提供しています。 - 心理教育プログラムの導入
患者さんやご家族が疾患について主体的に理解を深められるよう、心理教育プログラムを導入しています。ご家族向けの家族教室も開催し、治療と回復を支援します。 - リハビリテーションの充実
入院中の作業療法や外来でのデイケアを通じて、生活リズムの調整や集中力の向上を目指したリハビリテーションを行っています。患者さんの目標に合わせた治療計画を立てています。
設備
病床数 | 合計240床(個室47室) |
精神科救急病棟 | 46床 |
精神科病棟(一般) | 38床 |
認知症治療病棟 | 48床 |
精神科病棟(一般) | 60床 |
ストレスケア病棟 | 48床 |
訪問看護ステーションかわい

基本方針
- 地域の中で「あなたらしく」生きるために、一人ひとりの生活を尊重した寄り添う看護を行います。
- ご家族と共に安心して在宅療養ができるように支援いたします。
- 指定訪問看護ステーションとして、医療法、介護保険法、個人情報保護法等関連法令を順守いたします。
サービス内容
健康相談 | 健康チエック 病状の観察 |
精神・心理的な看護 | 精神的に不安定な方へのケア 日常生活自立の支援 事故防止 服薬支援 |
介護相談 | ご家族の健康相談 精神的援助支援 福祉サービス制度等の紹介 |
日常生活の看護 | 清潔のケア 排泄のケア 食生活の援助・お世話 寝たきり、床ずれ予防のケア |
リハビリテーション看護 | 体位変換、関節などの運動 日常生活動作の訓練 日常生活用具の利用相談 |
ご利用に関するご依頼・ご相談は
電話番号 | |
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FAX | 045-951-5700 |
ヴィラあさひの丘

自分らしい暮らしへの
ステップを共に
ヴィラあさひの丘は、将来アパートやグループホームなどでの自立した生活を目指す方々に向けた、最大2年間の宿泊型生活訓練施設です。横浜市内でも数少ない「宿泊型自立訓練」と「自立訓練(生活訓練)」の組み合わせによる支援を行っており、地域でも貴重な存在となっています。
あなたに合った“自立”を
一緒に考える場所
自立とは、一人で全てをこなすことではありません。
ヴィラあさひの丘では、その人なりの生活習慣や暮らし方を見つけていくことを大切にしています。
たとえば――
- 朝起きるリズムを整える
- 買い物や調理など日常生活のスキルを練習する
- 他者とのコミュニケーションに慣れていく
- 将来の暮らしの場を一緒に考える
こうした積み重ねを通じて、「卒業後も自分らしく暮らしていける」生活の基盤づくりを支援します。
スタッフ全員で
あなたの目標を応援します
専任の担当者を中心に、スタッフ一人ひとりがチームとして利用者様を支えます。また、ご本人だけでなくご家族の方への支援も大切にしています。
「ご家族との関わり方に悩んでいる」
「離れて暮らすことへの不安がある」
そういったお気持ちに寄り添いながら、新しい距離感や役割のあり方を一緒に考えていきます。
電話でのご予約・お問い合わせ
電話番号 | |
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ヴィラあさひの丘 ホームページ | https://seisinkai.jp/villa/INDEX.html |
地域相談支援事業所ふらっと

基本的な役割・機能
「ふらっと」は、精神障がいをお持ちの方が地域で安心して暮らせるよう、医療と福祉の橋渡しを行う指定特定相談支援事業所です。区役所からの支給決定に基づき、福祉サービスに関する相談支援やサービス利用計画の作成などを通じて、利用者さん一人ひとりのニーズに応じた支援を提供しています。私たちは、地域包括ケアシステムの実現に向けた取り組みの一環として、支援の充実を図っています。
ふらっとの特徴
- 当事業所は医療法人が運営する指定特定相談支援事業所であり、特に精神障がい者の支援に特化しています。
- 地域との密な連携を大切にし、医療と福祉が連携したサポート体制を整えています。
- 利用者さんが地域で安心して生活を続けられるよう、個別性に応じた支援を心がけています。
- 地域の各種支援機関と連携しながら、継続的かつきめ細やかな支援を提供しています。
具体的な取り組み・サービス内容
「ふらっと」では、以下の4つのサービスを中心に、利用者さんやご家族のニーズに応じた支援を行っています。
- 相談支援事業
利用者さんの個々の状況に応じた「サービス等利用計画」を作成し、適切な福祉サービスが受けられるようサポートします。 - 地域移行支援
長期入院された精神障がい者の方が地域生活へスムーズに移行できるよう、住まいや生活環境の整備支援を行います。 - 地域定着支援
地域生活を継続できるよう、定期訪問や電話相談を通じて日常の悩みや不安を共有し、解決に向けたアドバイスを提供します。 - 自立生活援助
利用者さんが自立した生活を送るための生活スキルの向上支援、社会参加の促進、地域とのつながりの強化を図ります。
これらの支援を通じて、利用者さんが地域で継続的に医療や福祉のサポートを受けながら、安心して生活できる環境づくりを支えています。
ご相談については
電話番号 | |
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FAX | 045-459-8130 |
こころメディカルクリニック

電話番号 | 045-325-1515 |
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ホームページ | https://kokoro-medical.com/ |